一人暮らしの孤独な男の物語。
仕事は街角で行なうワンマンバンド。
店の前では厄介者扱いされ、悪ガキどもに追っかけ回され、公園では鳩にも逃げられる始末。
ほとほと人生がイヤになりビルの屋上から飛び降りようとするが...
あまりにも不幸で救いのない男の人生に待ち受ける感動のラストシーンに心温まる思いがします。
sometimes, my feel go down too thanks
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sometimes, my feel go down too
thanks