先日Twitterに追加されたという写真フィルター。どんなものかと思ったらAviaryをそのまま使った素人くさいアプローチで正直拍子抜けしてしまいましたが、それはさておき、InstagramとTwitterのフィルター対決ということで両者の比較画像が公開されていました。
左側がInstagramで右側がTwitter【 】はそれぞれのフィルター名。
もちらん両者のフィルターは元々異なるものなので、それに近いもの同士を選んで質感を比較するという趣旨です。
【 Lo-Fi | Vignette 】
【 Toaster | Warm 】
【 Brannan | Gritty 】
【 Sutro | Cinematic 】
【 Hefe | Happy 】
【 Rise | Vintage 】
【 Walden | Cool 】
【 Willow | Black and White 】
やはり風合いというかレトロな質感でいうとInstagramに軍配が上がりそうです。
正直いえば、「フィルター命」でプロも一目置くレベルまでその質感の表現に磨きをかけてきたInstagramのフィルターと、Aviaryのオマケ機能的存在であるフィルターを流用しているだけのTwitterとを比較すること自体がナンセンスといえばナンセンスのように思いますが。
Via: [ BuzzFeed ]