Googleの特殊な検索機能として、例えばこんな『sin(x)』関数の計算式を入力するとグラフにして出力するという機能がありますが、今回これが3次元の座標に対応し、WebGLを使った3Dのインタラクティブなグラフに出力できるようになったそうです。
以下サンプル:
グラフはマウスを使って自由に方向を変えることができます。また、ズームは縮小拡大の他グラフの値にアサインでき、マウスホイールをぐりぐりやりながらグラフの推移を見るのも中々面白いものがあります。
Via: [ Inside Search ]