『もしもGoogleが80年代に開発されていたら』という内容で公開されていたビデオにインスパイアされて作られたサイトがこちら。
Googleの検索APIを利用して、一応それっぽく動作するところが面白いサイトです。
Photo Timelineは指定したキーワードで画像を検索して、それを年ごとに横並びにしたタイムラインにして見せるサイト。
検索キーワードを適当に入力したらタイムラインの開始年と1年あたりの表示画像数を選択。
太陽系の様子をスケールダウンして一つのページ上に垂直に収めたサイト。
太陽を基準として各惑星までの距離と大きさの関係を保ちつつ、スクロールしながら相対的な距離感を視覚的に把握するという面白いサイトです。
ホワイトハウスの内部を収めたGoogleマップストリートビューが公開されました。
もちろん隅から隅まで覗けるというわけではありませんが、ちょっとしたバーチャル見学を体験することができます。
世界の美術館の絵画を鑑賞できるバーチャル美術館として数年前にGoogleが立ち上げた『Google Art Project』がいつの間にか地味にリニューアルしていました。
所蔵コレクションは実に17から150以上に大幅増量、40カ国の美術館から3万典を超す美術品が閲覧できるようになっています。
Googleの特殊な検索機能として、例えばこんな『sin(x)』関数の計算式を入力するとグラフにして出力するという機能がありますが、今回これが3次元の座標に対応し、WebGLを使った3Dのインタラクティブなグラフに出力できるようになったそうです。
以下サンプル:
Meakiは気になるWebページをクリップして共有するソーシャルブックマークサイトの一種。
特徴はWebページ全体のスクリーンショットを撮って画像として共有するという、“WebページをソースとしたPinterest”といったようなサイトです。
アクセスしたユーザー全員で同時にプレイするバーチャルピアノ。
ユーザーそれぞれのカーソルには『TOKYO, JP』のようにIPアドレスから参照したと思われるロケーション名が識別子としてユーザー名の代わりに表示されます。
Story WheelはInstagramの写真を素材にスライド映写機で投影するようなデザインを背景にして、それを自分で吹き込んだナレーションと合わせてストーリー仕立てにしていくというユニークなサイト。
さまざまなソーシャルサイトの管理ページへのリンクを一まとめにしたたショートカット・サイト。
右側から設定内容を選択、左側でソーシャルサイトをそれぞれ選択するとそのページのリンクが表示されると同時にGOボタンでジャンプすることができます。