有償/フリー、ローカル/ウェブ、プラットホームの別を問わず、フォトショップ並みの性能を備えた高性能なグラフィックアプリのまとめ。
レイヤー、トーンカーブ、ヒストグラム、画像の形状からの切抜き、ブラシエディタ、パスの編集、多種多様なプラグインなどが使える。また、モザイク編集や、アニメーション合成を行うなどといったフィルタ機能も数多く備えており、これひとつで、コンピュータ上のほとんどの画像編集は行えてしまう...
2つのファイルを比較して違いを明瞭化してくれるサイト。
比較したいファイルをアップロードして、「Compare Files」をクリックすれば下のように、差異のある行が青く表示されます。
動画ウィンドウをページから取り外すことのできるユニークなツール。
目的の動画にカーソルを持っていき、「F12」キーをタイプすると上のように、元のページから飛び出して別のウィンドウに移ります。
いろいろなサイトを訪れる際、「このサイトはどんなCMSで構成されているんだろう?」とか、「Javascriptのフレームワークは何を使ってるの?」と感じることがあると思います。
Wappalyzerはそのサイトで利用されているWebアプリケーションを解析して一目瞭然にしてくれるツールで、Firefoxのアドオンとして公開されています。
最近ではTwitterをはじめ、多くのコミュニティーで短縮化されたURLが利用されることが多くなってきました。
短縮URLは便利な一方で、そのURLの文字列から元ページの見当が付かず、どこへ飛ばされるか分からない、という懸念を抱えるユーザーも少なくありませんでした。
Webで動作するBitTorrentのクライアント。
トレントからファイル群を収集する作業はWebで行い、ユーザーはこのクライアントによって収集の完了したファイルをダウンロードするだけなので、BTが利用できない環境でもファイルがゲットできるというわけです。
Webサイトのナビゲーションメニュー製作専用のエディター。
非常に高機能なエディターで、細部にわたりカスタマイズ可能なので、納得のいくメニューを作成することができます。
iStylrはCSSだけでなく、DOMやHTMLエディターなどを搭載したローカルのCSSエディターに匹敵する本格的なCSSテンプレート・ジェネレーターです。
Imeem,Deezer,Jiwaといった音楽サイトから音楽ファイルをダウンロードするツール。
閲覧ページをソーシャルサイトやRSSリーダーに追加するためのボタン。
ボタンの種類やボックスの色などはある程度カスタマイズでき、任意の登録サイトを新たに加えることも可能。
とにかく対応サイトが多いのが最大の特徴で、これらをコンパクトに収めたい方にはもってこいのツールです。