PictarineはFacebook, Flickr, Picasa, Twitter, Instagramなどから自分のアカウントに保存されている写真をインポートし、さらにローカルマシンに保存されている写真と合わせてそれらをシームレスに一元管理できるサービス。
主なメリットをざっと挙げると以下のとおり。
TunnelBearは無料で利用できるVPNサービス。
これを使用することによってアメリカやイギリスからのアクセス以外を制限しているサイトにアクセスすることが可能になります。
今のところGoogle+では投稿情報をフィードで配信するサービスを行っていません。
(バズを利用している場合にはバズの情報フィードが利用できますが)
こちらはGoogle+の投稿をフィードで受け取ることができる非公式のサービスです。
RoboHashは指定したテキストからロボット画像を生成してくれる変わり種のサービス。
生成される画像本体は冴えないとしか言いようがないものですが、その使い方が非常に面白い。
FlickshはFlickrの写真をスッキリと見やすいかたちで閲覧できるビューア。
写真以外の余計な情報を省いたサムネイル画像のリスト表示で、それぞれの画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
fileflyは特定の友達とプライベートなファイル共有ができるFacebookアプリ。
Facebook側でアプリ使用の許可するだけで2GBの無料ストレージが利用可能です。
ここ最近何処のIT系サイトを覗いてもそのネタばかりで、今年下半期のネットの話題をほぼ独占しそうな勢いの『Google+』。
gplus.toはそんなGoogle+で与えられる無機質で冗長なユーザーURLを分かりやすいニックネームを使ったURLに置き換えてくれる短縮URLサービスです。
boxify.meは複数のユーザー同士でファイルをアップロード/ダウンロードできるファイル共有のためのスペースを提供してくれるサービス。
実際のメルアドは晒したくないという時に便利な、メールアドレスのエイリアス(別アドレス)を作成してくれるサービス。
通常のメルアドを入力するとエイリアスが作成され、そのエイリアスに送られてくるメールは自動的に最初に指定したアドレスに転送されます。
1ファイル200MBまでアップロード可能なファイルホスティングサービス。
アップロードするファイルをページ上にドラッグ&ドロップ。アップロード完了後出力されるページからファイルをダウンロードできます。