米テキサスのとあるスーパーマーケットの前で演奏するストリートミュージシャンの演奏を聴いていた一人の男性が仲間に加わり、さらにたまたま通りがかった顔なじみと思われるもう一人の男性も加わって見事なジャムセッションを展開するという動画。
『(dis)play that song』は指定したアーティストの楽曲からジオメトリックなグラフィックパターンが作成できるサイト。
トップページからアーティスト名と楽曲名を入力すると、その楽曲のジャンルや長さ、そして歌詞の内容をもとにパターンが作られるというものです。
『Global Breakfast Radio』は現在朝食の時間を迎える国で放送されているラジオを流すというユニークなインターネットラジオ。
常に世界中の何処かでは朝を迎えて必ず誰かは朝食を食べているというコンセプトから、今現在の世界で営まれる朝の音が聴けるラジオというものです。
KMel Roboticsが公開した動画はドローン(小型飛行ロボット)を駆使して曲を演奏するパフォーマンス。
超絶的なコントロールでドローンを操って曲を奏でる様に目を見張る動画です。
“最後の手段”の制作による宇宙人の2ndシングル『じじい』のミュージックビデオがこちら。
ちょっぴりグロくてエグい映像とはうらはらに、言いようのない切なさ(と笑い)がこみ上げてくる不思議ワールド全開の世界感がたまらない作品です。
リトアニアのミュージックイベント『Street Musician's Day』のプロモーションのため公開された動画は、人の生えたまま髪の毛をエレクトリック・ヴァイオリンの弦にしてそのまま演奏するというびっくりパフォーマンス。
本来大衆芸術であったクラシック音楽を再び大衆の手に戻すべくクラシックの復権活動を行なっている団体『B-Classic』が、第一弾プロモーションとして制作したミュージックビデオがこちら。
ミュージックビデオのクリエーターで自らもミュージシャンであるRob Scallonさんが制作したユニークな動画は、現在ヒット中のナンバーでPharrell Williamsの“Happy”をカバーしたもの。
友人たちの協力で投稿された複数の細切れになったVine動画を組み合わせて合奏されるクリエイティブな作品です。
アメリカのミュージシャンDylan Gardnerさんは個人的にも大のビートルズファン。
1970年の今日4月10日にビートルズが解散したことを記念し彼が行なったパフォーマンスは、ビートルズのアルバム「アビーロード」のB面全曲を15秒のメドレーで披露するというもの。
以前、コーラやカップのパフォーマンスで紹介したKurt Hugo Schneiderさんの新作ビデオがこちら。
バスケットのドリブルと一台の車をフルに使って見事なビートを刻むパフォーマンスを、途中編集無しのワンテイクで収めた秀逸な作品です。