Googleストリートビューにて世界の動物園を集めた『Zoos and Animal Parks』が公開されました。
各地の動物園内をバーチャル散策しながら、園内にいる動物の見物を楽しむことができます。
銃をネコに持ち替えたようなおもしろ動画は以前からYouTubeでチラホラ見かけたことがありましたが、ここ最近のVineやInstagramビデオの普及によって短くてインパクトのある映像が流行る中、「Cat gun」としてネットミーム的なブームになりつつあるような気がします。
ライフスタイル系の雑誌・Kinfolkの一企画でオリジナルのソーダを作るという『Making Soda』からのビデオ。
映像作品として見ても非常にクリエイティブで、暑い季節に清涼感を呼ぶ秀逸な作品です。
ロシアのデザイナー・Yakushev Grigoryさんの作品『Angry brands』はさまざまなブランドロゴをAngry Birdsのキャラクターに置換えたコミカルなイラスト作品。
『Twitcher』はOAuthなどの面倒な認証プロセス不要で手軽にTwitterからデータ取得ができるWebサービスAPI。
こちらはプログラミングの学習サイトを運営しているSteerが、主にJavascriptなどのプログラミング初心者でもTwitterデータを簡単に扱えるようにと提供されているサービスです。
NYのポップデュオ・BIG DATAが新曲プロモーションの一環として公開している『facehawk』は、Facebookユーザーそれぞれのページを使って作るインタラクティブなミュージックビデオ。
カナダの写真家・April Maciborkaさんの作品『icons.』はさまざまなスターの有名な写真を子供のモデルを使って置換えたユニークな写真。
オリジナル写真に見る色気を放つマリリンも危険な香りを漂わすジミヘンも、子供モデルによって皆一様にして可愛くリメイクされているクオリティの高い作品です。
人体の仕組みをペーパークラフトで作ったストップモーションムービーで見せる秀逸な映像作品。
作品中で使われている人体のパーツはもちろんのこと、含まれている音声もすべて紙を使って作られているとのこと。
一時期にはかなり流行した記憶のある“ボスが来た”系のアプリですが、最近、Chromeの拡張として公開されたこちらの『BossPatrol』は昔のものとは異なり今風に進化した感のある面白アプリです。
ありとあらゆる分野のアプリが開発される中で出会い系やスピードデーティングを目的としたものも今や珍しくありません。
当然それぞれのユーザーには多少なりとも下心があるわけで、何だかんだ言っても結局の所、最終目的はSEXの何ものでもないともいえます。