マイクロソフトが提供する検索サイトBingは毎日日替わりで背景画像が変わるのが特徴の一つ。
『Bing Homepage Gallery』は過去5年間にわたってリリースされてきたこれらの背景画像を一挙に公開しているギャラリーです。
ポルトガルのグラフィティアーティストOdeithが得意とするのは立体感のある3Dのグラフィティアート。
アナモルフィックな視覚イリュージョンを駆使し、現実空間に浮かんでいるように巧妙に描かれた作品です。
『Audentifi』はYouTube動画に挿入されている楽曲を自動解析しアーティスト名などの情報を検出してくれるサイト。
使い方はYouTube動画のリンクを入力し[Identify songs]をクリックするだけです。
ニューヨークタイムズで写真編集の仕事をしているStacey BakerさんがInstagramで公開している『Citilegs』は、ニューヨークの街角で出会った人々の印象的な「足」をテーマ日々更新されるユニークな写真プロジェクト。
個性的なファッションセンスはさすがニューヨーカーといったところです。
『Lookli.st』は洗練されたストリートファッションをターゲットに集められるスナップフォトのキュレーションサイト。
さまざまなカテゴリー別で閲覧可能なファッションのインスピレーションエンジンです。
『Logoshi』はユーザーが手書きで描いたスケッチから均整の取れた綺麗なロゴマークを自動製作してくれるサービス。
ユーザーが考えている抽象的なイメージを具象化して本格的なロゴを作成/提案してくれるというものです。
『Pixelvicon Icon Set』は流行りのアウトラインスタイルにピクセルを強調した直線的でドット絵のようなイメージが印象的な80種類のアイコンセット。
アイコンはPNG,PSD,SVG,Webfontの各フォーマットが用意され、商用/非商用を問わずフリーでで利用可能です。
連日ワールドカップの話題で持ちきりな中、Twitterが公開したインタラクティブなデータビジュアライゼーション『Beyond the home team』は今大会の出場32チームそれぞれに対してそれ以外の国からの言及率をビジュアル化したというもの。
サンフランシスコのデザイナーGeorge Zisiadisさんの作品『World Cup Cuisine』は、現在開催中でもあるFIFAワールドカップを料理対決に置換えたユニークな作品。
決勝トーナメントで激闘を繰り広げる各チームの国を象徴する料理を使って同様にぶつかり合う様を表現しています。