『Iconify』はモダンでスタイリッシュなデザインが目を引く、主にモバイルデバイスをターゲットにしたポートフォリオサイトの作成/公開を行なってくれるサービス。
まずは、どんなサイトが作れるのかということが分かるデモサイトが用意されているのでそちらをご覧下さい。
『Grooveshark』は日本からでも利用ができるフリーミュージックサービスでは自分が知る限り最強といっていいサイトだと思います。
4年前に紹介して以来、同種の音楽サービスがその配信形態をめぐりレコード会社から訴訟を起こされ、軒並みサービス終了に追い込まれる中、現在でも継続している非常に希なサイトです。
Googleは先日、アメリカ・レノアにある自社のデータセンター内部をストリートビューで公開しました。
玄関受付からサーバールームまでがどのようになっているかが分かります。
世の中いろいろ変わったTwitterが存在するのはご承知かと思いますが、こちらの『@flycolony』も相当変わったTwitterアカウント。
オランダのアーティストRamon Bruinさんの作品は視覚的な錯覚をうまく利用して描かれた3Dイリュージョンスケッチ。
巧みな遠近法とシャドーの具合によって、一見して何処までが本物なのか分からない面白い作品です。
『International Motorcycle Shows』というイベントのプロモーション用に制作されたボディーペイントによるパフォーマンスアート。
ライダーはもちろんのこと、ドゥカティ/ハーレー/KTM、というそれぞれのバイクのボディーをも人間の体を使って組み上げた作品です。
気の優しい巨人は村人のために働くのが大好き。
ところがある日ひょんなことから村人の反感を買ってしまい、失意に暮れながら巨人は村から去っていく。
その後巨人がいなくなってから、彼が村にとっていかに大切な存在だったかということを、村は知ることになる。
『WebCam Mesh』はJavaScriptを使って様々な実験を披露しているサイトChrome Experiments内で公開されている実験的ページ。
Webカメラから取り込んだ映像をWebGLを使ってリアルタイムに3Dメッシュ状にリンダリングするというもので、ブライトネスから自動的に3D深度マップを作成して、CSS3のフィルターを使って着色しているとのこと。
イギリスの制作スタジオSheepfilmsが制作しているショートフィルム『The strange world of max x』は主人公“max x.”が繰り広げるシュールな不条理ネタのショートコメディーのシリーズ。
『Sunsetter』は指定した地点から指定した方角に朝日や夕日がいつ現れるか、ということを教えてくれサイト。
例えば、東京新宿から富士山に沈む夕日の写真が撮りたいといった場合、それが一体いつ可能なのかということが分かるサイトです。