欧米ではヤドリギ(Mistletoe)の下でキスをすると幸せになるという古くからの言い伝えから、クリスマスシーズンにヤドリギの下にいる女性にはキスをしてよいという風習があるそうです。
そこで現代の世では行なわれていないこの古い習慣を再現すべく行なわれたのがこちらの企画。
Web開発者向けの情報サイトSitePointがクリスマス企画として公開している『The Story of Christmas (in CSS)』はCSSを使ったアニメーションで見せるインタラクティブな絵本。
右にスライドさせながらクリスマスまでの物語を楽しく見ていくことができます。
『Useless CSS3 Generator』はGUIでさまざまなCSS3のコードを作成できるジェネレーター。
実際の結果をプレビューしながらスライダーを使ってすべてを設定していくことができます。
先日Twitterに追加されたという写真フィルター。どんなものかと思ったらAviaryをそのまま使った素人くさいアプローチで正直拍子抜けしてしまいましたが、それはさておき、InstagramとTwitterのフィルター対決ということで両者の比較画像が公開されていました。
主に今年2012年にリリースされたフリーフォントをピックアップ。
今年もフリーながらクオリティの高いフォントが沢山リリースされており、Webフォントで利用できるフォントも多く見かけるのが最近の特徴でしょうか。
Zeitgeistは毎年Googleが発表している検索ワードの年間ランキングで、今年2012版『Zeitgeist 2012』が先日公開されました。
記憶に新しいものからすでに忘れかけているものまで今年もいろいろありました。
『Christmas Gifs』はクリスマスにちなんだクリエイティブなアニメーションGIFのコレクション。
“クリスマスギフト”をもじったサイト名からも分かるように、お友達にGIFの贈り物をしようというユーモアのあるサイトです。
欧米では12月に入るとクリスマスの日をゴールにして一日一つ開けていく「Advent Calendar」というカレンダーを飾る習慣があり、Web上でもそれにちなんだ様々な企画が催されているのをよく見かけます。
昨年はこんなサイトを紹介しましたが、今年も目に付いたサイトがいくつかあったのでご紹介してみます。
Twitterでは明日から大きなヘッダー画像を採用した新しいプロフィール画面に全面移行するとか...
そこで、ちょうどこの時期を盛り上げるクリスマス向きのTwitterのヘッダー画像をピックアップ。
あなたのTwitterもホリデーシーズン用に飾ってみてはいかがでしょうか。
先日NASA(下のビデオ)によって公開された地球の夜景の様子を収めた画像データを元にしてGoogleが制作したマップレイヤーがこちらの『Earth at Night 2012』。