エニグマの暗号解読で知られるイギリスのブレッチリー・パーク。
この『ブレッチリー・パーク』あるいは『Bletchley Park』と検索すると右側の情報パネルの文字が暗号解読のように演出されるという、ちょっとしたイースターエッグ。
例によってどういう意図なのか?時期的な話題性にちなんでのことか?単なる社員のきまぐれか?
詳細は不明ですが、ちょっと調べてみると少なからずGoogleとの関係があるようですね ↓
ちなみにこれ、日本語の「ブレッチリー・パーク」に対応しているということは他の言語でも同様なのかと試してみたところ、中国語「布莱切利园」、ロシア語「Блетчли-парк」、アラビア語「حديقة بلتشلي」などでもやはり対応していました。