毎年この時期になると欧米辺りでは“LGBTプライド”のキャンペーンが盛んになるわけですが、今年は丁度アメリカで同性婚の司法判決があったりといつもよりニュースに取り上げられる割合が多いようです。
Googleでは毎年こんなイースターエッグを展開し同性愛に関して理解のある企業ということをアピールしていますが、今年はGoogle傘下であるYouTubeがこんなドラマチックな動画を公開しました。
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