2009 . 07 . 31

Rainmeterアップデート情報 #6

Rainmeter-0.14.1-r123-32bit-beta.exe

Rainmeter-0.14.1-r123-64bit-beta.exe

このところ連日、怒涛のようなアップデートが続いていますが、変更内容をお知らせします。

修正

  • ロック解除時にクラッシュする問題
  • HorizontalLineColorが働かない問題
  • ボタンメーターでマウスリリース時に起こる問題
  • RecycleManagerプラグインのEmptyBinSilentコマンドの修正

変更

  • すべてのメーターにアンチエイリアスが適用(※1)
  • インストール時にProgram Filesに既存のRainmeter.iniが存在する場合%APPDATA%への移動を促す(※2)

追加

  • ストリングメーターにドロップシャドーとボーダーのエフェクトが追加(※5)
  • iTunesプラグインが追加
  • 数種類の独自変数が加わる(※3)
  • X, Y, W, H, のそれぞれの定義に計算による値が対応(※4)
  • 「RainThemes」が追加アプリとしてインストールされる


(※1)ストリングメーター以外のすべてのメーターにもアンチエイリアスが掛かるようになりました。ストリングメーターと同じく「AntiAlias=1」で有効になります。


(※2)主に上書きインストールの際、Program Filesに既存の「Rainmeter.ini」が存在する場合に%APPDATA%への移動を促すアラートが出ます。OKをクリックするとRainmeter.iniが移動されます。この場合Program Files内のスキンフォルダの使用していた場合は、引き続きそのフォルダがデフォルトのスキンフォルダになります。

このことからも今後のバージョンにおいては、Program File内のRainmeter.iniをデフォルトで使用することは推奨されなくなりました。


(※3)ユーザーの作業エリアとディスプレイ解像度の環境変数が追加されました。

  • #WORKAREAWIDTH#
  • #WORKAREAHEIGHT#
  • #SCREENAREAWIDTH#
  • #SCREENAREAHEIGHT#

(※4)メーターの座標位置を定義するX/Yと縦横サイズを定義するW/Hという基本的な設定項目に絶対数や相対数だけではなく、計算式での値も対応できるようになりました。

例えば、上記の今回追加された変数と組み合わせて、
「W=(#SCREENAREAWIDTH# / 2)」
とすれば、ユーザーの解像度の1/2の横幅が自動的に定義されるということになります。

なお、計算による値を用いる場合には上のように括弧で括ってやる必要があります。

これは地味ですが、スキン製作者にとっては強力な改善点といえるでしょう。


(※5)ストリングメーターにドロップシャドーとボーダーのエフェクトが追加されました。「StringEffect=SHADOW」あるいは「StringEffect=BORDER」で適用されます。

アップデート情報履歴