YouTubeでは現在、ブログに埋め込まれた最近の動画をそのブログ単位でインデックスするテストを行っているようです。
URLは「http://www.youtube.com/social/blog/***」になると見られ、すでに有名なブログなどはインデックスの対象になっています。
「404」ページは該当のページが存在しない場合に返されるエラーページのことを言います。
何の装飾もしていない無地のページから、独自にデザインされたページまでいろいろな404ページが存在しますが、こちらのサイトでは「こんな404だったら笑える」というFlashの映像素材を公開しているサイトです。
大手写真共有サイト上のウェブアルバムから、HTML5を使った貼り付け可能なスライドショーのコードを生成してくれるジェネレーター。
何かと話題の「HTML5」という技術的な特徴を除いても、サービス面で非常に簡単にイイ感じのスライドショーが作れるといいうことで紹介してみたいと思います。
男性化粧品ブランド「AXE」が提供しているTwitterやMixiと連動したユニークなサービス。
TwitterやMixiを使って思いを寄せているあの人への愛の告白をアニメーション化くれるというものです。
視聴者の性別、年齢、地域などからその視聴者層の関心のある事柄を解析したり、よく見る動画をピックアップできるYouTubeのサーチエンジン。
指定したカテゴリーでフィルタリングすることも可能です。
Twitterをうまく利用したクラシファイドサイト。
クラシファイドサイトとは「あげます・ください」や「売ります・買います」といった募集広告をユーザーが自由に掲載できるサイトのこと。
ImageOidは手軽にいろいろなエフェクト効果を任意の画像に加えられるサイト。
画像をアップロードしてエフェクトを選択し、加工された画像をダウンロード。
テレビや映画に登場する凄腕ハッカーといえば、猛烈なスピードでプログラムコードを打ち込んでいくシーンを連想させます。
そんな凄腕ハッカーの気分を味わえるサイトがこちらのサイト。
i2Symbolはユニコードのシンボル文字を中心とした絵文字の入力支援サイト。
いくつかのカテゴリーに分類された絵文字ボタンで任意の絵文字を作成してそれをコピーしたら、TwitterやSMSなど必要なところにペーストするだけ。