Googleには『画像で検索』という指定した画像に類似する画像を検索するサービスがありますが、こちらの非公式サービスはユーザーの描いたスケッチを元にして類似画像を検索するサイトです。
MSN VisualizerはMSN(マイクロソフト)が公開している実験的なビジュアルプロジェクト。
歌詞やメッセージなどの文章を元に、それを単語単位に分割してそれぞれのワードから検索された画像を用意された楽曲をバックにお洒落なビデオクリップの如くスライドショーでそれを見せるというビジュアライザーです。
こちらはニューヨーク公共図書館が公開しているサイトの一つで、同図書館が所蔵している19世紀に撮影されたの古いステレオ写真をアニメーションGIFや3Dアナグリフにして見せるサイトです。
Films to...は『laugh』『think』『cry』『clap』の4つのジャンル別にYouTube動画をひたすら連続再生する、というただそれだけのサイト。
テーマを絞ってボーッと見ていたい用途にはぴったりのサイトです。
1996年米スタンフォード大に通うラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの出会いによって始まるGoogleの歴史。
大学院時代から大企業に成長する軌跡をスライドを使って見せるクリエイティブなグラフィック作品です。
YouTubeは先頃、一日の動画視聴数が40億回に達したと発表。これは毎分60時間分の動画がアップされる計算とのこと。
そこで今回これを記念して公開されてるのがこちらのサイトで、“YouTubeに○○分間でアップロードされる動画の合計時間があれば○○ができる”、というような仮定上の説明をおもしろおかしく見せてくれるサイトです。
大型家具店で知られるIKEAのロシアのサイトで公開されている、インタラクティブでユニークなメディアコンテンツ。
それぞれのキッチンの中の生活風景をそれぞれの目線になって覗くことができる楽しいサイトです。
Polaroinは普通の写真をポラロイド風の写真に変換してくれるサイト。
写真をアップロードするかあるいはURLを指定して読み込ませ、簡単な設定を済ませます。
Ooloneはテキストベースではないビジュアリティ(視覚性)に重点を置いた検索サイト。
検索は『Search/Image/News』の3種類。それぞれ検索窓にキーワードを入力してEnterをタイプすると、検索がスタートします。
Bell Social PortraitはTwitterのアバターやFacebookのプロフィール画像などからアーティスティックなタイポグラフィックスを作成してくれるサイト。