Google検索で『-4^(1/4)』と検索すると、検索結果にはなぜだかアダルトコンテンツがズラリと表示されるということが話題になっています。
Quora掲示板への投稿で明らかになったこの事実は、もちろんGoogle検索の一つのバグに過ぎないものの、どうして特定の数式がこういう結果を生むのかちょっとした議論を呼んでいます。
英語圏のウェブ文化では超メジャーな『Lolcat』。
この度Twitterでは公式サイトのインターフェース言語にLolcat語なるものが追加され自由に切り替えて使えるとのこと。
『SurfPatrol』は使用しているブラウザとインストールされているプラグインが最新のものかどうかをまとめてチェックしてくれるサイト。
サイト上の「Check your browser」のボタンをクリックすることで結果が表示されます。
『Infinite Street View』は指定した住所地を中心にして、指定した範囲でランダムに街の画像をエンドレスで表示していってくれるサイト。
サイト上の「Place」に住所を入力。街の名前をタイプすると候補が表示されるのでそこから選択してもよいでしょう。
ロンドンの中心に建設され欧州一の高層ビルとして今年の夏に開業予定のザ・シャード(The Shard)。
先日、英ガーディアンが公開したこちらは、The Shardの最上階から一望できるロンドン市内の風景を360度パノラマで鑑賞できるインタラクティブなページです。
『All Around The Vines』は最新のVine動画をブラウザ画面いっぱいに次々と流していくサイト。
すべてのタグ或いは上に用意されているいくつかのタグを選んで6秒毎に次から次へと最新のVine動画を再生していきます。
『Giphy』はアニメーションGIFの画像を専門にした検索エンジン。
トップページに並んだいくつかのタグから、或いは任意のキーワードで検索してアニメーションGIFを探すことができます。
『Vinecats』はネコのVine動画だけを集めてじっくり見られるサイト。
アクセスすると自動的に9個の動画が同時に再生されるので、ただただネコ動画を楽しんで下さい。
『Vineyard』は指定した街の最新のVine動画を検索して一覧表示してくれるサイト。
入力ボックスに適当に街の名前を入力し、しばらくすると動画が表示されていきます。
SNSやブログなどを媒介として爆発的な注目を集める動画コンテンツをバイラルビデオと言って最近では何かと話題になる用語です。
特に企業などではバイラルCMが生む効果は絶大であり、いかにそういうコンテンツを作るかというのが営業のカギともなっています。