数日前よりGoogleは検索ページのデザインをリファインするため、一部のブラウザに限定して新デザインのテストを行っているようです。
Dingbatsというジャンルのフォントは文字以外の図形やイラストなどを文字に置き換えた特殊なフォントです。
今日紹介するフォントはソーシャルネットワークのロゴやアイコンをかたどった2つのDingbatsフォントです。
サイト内で使われている色の情報を視覚的にリスト化してくれるサイト。
任意のスタイルシート(CSS)を指定すると上のように色のリストで表示します。
kiko+ ashiato | 砂場をこどもたちのキャンバスにする下駄
浜辺や砂場で歩くと5種類の動物の足型が残る仕掛けの子供用のゲタ。
可愛さと遊びごころをデザインした素敵な逸品です。
NYの空模様を5分毎に撮影し、その画像から抽出した平均色でピクセルグリッドを作っていくというプロジェクト。
グリッドにマウスを乗せるとそれぞれの元画像が現れます。
ミニマルデザインのウェブサイトやアプリなどの制作素材としてもってこいのシンプルなシンボルアイコンのセット。
108個のシンボルアイコンと10個のブレットアイコンが含まれるAI形式のファイルで配布されています。
各業界の2大ブランドのロゴマークをそっくり入れ替えてみたらどうなるか、という趣旨で企画された『Brand Reversioning』というプロジェクト。
やはりなんだか違和感がありますよね。
デザインユニット「TO-FU」の制作による「29 WAYS TO STAY CREATIVE」というテーマの作品。
こちらのソースを基にMG(モーショングラフィックス)化されたものですが、とてもよくできています。