『Text to CSS Color』は入力した任意のテキストを元に一定のアルゴリズムに従ってをCSSのカラーコードに変換してくれるというサイト。
入力ボックスに適当な文字列をタイプする毎にカラーコードと背景色が変わります。
『Coverr』は毎週7つの新しい高解像度(1920×1080)なストックビデオを公開しているサイト。
これらダウンロード可能なビデオはCC0のライセンスにて商用/非商用を問わずあらゆる利用ができる映像素材です。
以前紹介した#36daysoftypeはInstagramを使って一般のクリエーターからユニークなタイポグラフィーを集めるプロジェクトというものでしたが、今回紹介する『Type to Design』はそのプロジェクトによって集められたリソースを元にして任意のワードでタイポアートが作成できるというツールです。
スペインのブランドデザイナーLucas Gil Turnerさんの製作による基本的な英語の動詞25個をモチーフににしたロゴデザイン。
それぞれの動詞が持つ意味をロゴでもって巧妙に表現しており、一目瞭然で解るものから意味深なものまでロゴデザインの妙が味わえる秀逸な作品です。
『Makerbook』はWebクリエーター向けにフリーで使用できる様々なリソースを公開しているサイトを紹介するリンク集。
ハンドピックアップにより集められた最新且つ選りすぐりのリソースサイト・ディレクトリーです。
デジタルコンテンツ制作の定番ソフトであるAdobe社のIllustratorとPhotoshopの違いをシンプルに解説したイラストを制作したのは、インドのデザイナーM.A. Katherさん。
欧文フォントのセリフ書体として代表的な「Times New Roman」。
それをモジって公開されているのが『Times New Ramen』というフリーフォント。
『Pexels Videos』は著作権フリーな高品質の写真素材を提供している『Pexels』の映像バージョンとして公開されたフリーのストックビデオサイト。
『Swifticons』は広範囲なカテゴリーで汎用性の高いハイクオリティなアイコンセット。
アウトライン/塗りつぶし/色つきのそれぞれ3種類のデザイン、そしてフォーマットはPNG/SVG/ESPとなっています。
CSSの構文で表現するユーモアということで昔こんなのを紹介したことがありました。
その後も「CSS Puns」とか「CSS Jokes」などという名称で一部の掲示板やSNSなどでは盛り上がっているようですが、こちらのサイトは数ある投稿作の中から秀逸なものをピックアップしアイコンなどを加えてグラフィカルに紹介しているサイトです。