“持ち物は人を写す鏡”というように、所持品によってその人の人物像が想像できるということがいえます。
そんなことをコンセプトに写真家Jason Travisさんは街角の人々を単なるポートレートとしてではなく、所持品とセットにして写真を撮るというユニークなプロジェクトを行なっています。
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