facetacheは任意の顔写真にヒゲを付けることができるサイト。
『Load Picture』から写真のURLを指定、或いはFacebookからインポートすることもできます。
Gmailで送られたメールが相手に届くまでの仕組みを説明してくれるインタラクティブなストーリーボード。
Googleのデータセンター内を、まるで郵便局の社会科見学でもしているかのようなかたちで見せてくれる楽しい造りになっています。
Sniptはいろいろなコードスニペットを扱う投稿サイト。
一般的なプログラミング言語からHTMまで様々なコードがタグ別で管理され公開されています。
Mapping Wikipediaはウィキペディアの7つの言語のアーカイブから記事を収集し、その記事が示す位置情報を元に世界地図にマッピングして分布の様子をビジュアル化してくれるサイト。
こちらはGoogleマップのAPIを使ってTracemediaとオックスフォード大学が共同で開発したというものです。
Audio Tweetは音声に変換したつぶやきが作成できるサイト。
つぶやきを入力して音声化したい言語を選択するとテキストから音声変換された後その共有リンクが表示されます。
Dillingerはオンラインで利用できるマークダウンエディター。
用意されているテーマの中から文字色や背景色を選んで好きなスタイルで編集できるほか、右側に表示されるプレビューでリアルタイムに確認しながら編集できるところが特徴です。
MAXGIFは指定したGIFアニメを画面全体にデカデカと表示するという、ただそれだけのサイト。
トップページを適当にクリックするとランダムにGIFアニメが表示されていきます。
Croppolaは構図を配慮した写真のトリミング作業の支援をしてくれるサイト。
アップロードした画像を自動で解析してベストな構図になるようにトリミング部分をサジェストしてくれるというものです。
MillionShortは従来の検索エンジンで表示されるべき上位の検索結果を指定した分だけ取り除いて表示してくれるサイト。
通常通り検索キーワードを入力してプルダウンリストから散り除く数を選択(デフォルトは100万)すると、指定した数の次の結果から検索結果が表示されます
Cheapstamaticは任意の写真を経年変化したビンテージな風合いの写真に加工してくれるサイト。
上部のボタンから写真をアップロードする/ウェブカメラで撮影したものを使う/Facebookからインポートする、のいずれかで加工する写真を読み込みます。