National Geographicが公開している『The 80s』は1980年代に流行した様々なものをインタラクティブに楽しみながら見ていけるサイト。
バーチャルな4次元空間を行き来しながら、そこに並んだいろいろなブームをクリックして見ていきましょう。
GitHubといえば今や云わずと知れたプログラマ御用達のコード共有サイト。
そんなGitHubのリポジトリを劇的なビジュアライザーションにして見せてくれるサイトがこちらの『GitHub Visualizer』です。
『SeeVine』は主にモバイル環境で提供されているVineのサービスを汎用的なWebインターフェースで閲覧できるようにしたサイト。
トップページにあるタグや人気ユーザーからホットなVine動画をブラウズしていくことができます。
『TypoEffects.com』は以前紹介したようなワードクラウド風のタイポグラフィーアートが任意の写真から作成できる画像ジェネレーター。
こちらのページから2種類のジェネレーターを選んで作成画面に移ります。(要Silverlightプラグイン)
映画“ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日”のプロモーション用に公開されているこちらの『Pi's Epic Journey』は、映画のメイキング紹介をインタラクティブに楽しみながら見ていけるサイト。
スクロールダウンするごとにいくつかの項目を連続的にブラウズできる凝ったページになっています。
『Pack』は犬を愛するユーザーのために立ち上げられた新しいソーシャルサイト。
愛犬のベストショットをバックに印象的でカッコいい犬のプロフィールページが公開できる、まるで“ワンちゃんのためのAbout.me”といった感じのサイトです。
『Pixride』はさまざまなデザイン系のWebサイトから画像を収集し次々に見せてゆくビジュアルクリエイティブなサイト。
設定したスピードで、或いはカーソルキーやマウスホイールの操作によって次から次へと別の画像が重ねながら表示されていくブラウジング手法が斬新です。
『Camera Showdown』は各種デジタルカメラの画質比較が行えるサイト。
実際にそのカメラで撮影された画像を使って、異なる2つの画像を見比べながら優劣を判断していくというものです。
ドリームワークスのアニメーション、“不思議の国のガーディアン(Rise of the Guardians)”のプロモーションとして特別に制作されたYouTubeのチャンネルがこちら。
通常の動画の枠をはみ出しページ全体を使ってインタラクティブに楽しめるユニークなページに作られています。
Twitter社(@twitter)を中心に一週間の間に行き交うツイートをビジュアル化したデモンストレーションサイトがこちら。
インタラクティブにブラウズでき、どのような経路で情報が伝達されていくかが視覚的に解ります。