HPのパソコン「x360」のテレビコマーシャルは、5人のクリエーターが見せるVine動画からなる30秒のCM作品。
繋がりのある一つの動画としてクリエイティブに製作されたこちらのVine動画はHPのVineページで実際に見ることができます。
イギリスの手芸アーティストLucy Sparrowさんはフェルト素材でどんなものでも作ってしまう特技の持ち主。
『The Cornershop』は彼女がフェルトで製作した食料品や日用雑貨を販売するオンラインショップですが、この度、念願だった実物のショップがロンドンにオープンしたということ。
今年3月に直営店としてオープンしたカメラの名ブランド、ライカ京都店のイメージビデオがこちら。
西洋のクラフツマンシップと日本の職人魂、異質なもの同士が高い次元で出会った時不思議な調和が生まれる。
そんなことを感じさせます。
オランダの保険会社Centraal Beheer Achmeaのコマーシャルは、近い将来に訪れるかもしれない自動運転車が走る社会をテーマにした内容。
安全性を最大限に考えられた自動運転車のドライバー本人より、むしろそれに目を奪われるまわりに人々にこそ保険が必要になるだろうという視点がユーモラスな作品です。
軽い気持ちで犯した飲酒運転が男とその家族の人生を破滅させることになる。
車の鍵に結ばれた紐は最終的に子供の悲しみに繋がっているというシリアスで心に突き刺さるような啓発CMです。
先月紹介したNASAのアースデイ企画『#GlobalSelfie』はソーシャルソーシングによって集める“地球の自撮り”というものでしたが、その後100を超える地域から約50,000枚の写真が集められ、ちょうど一ヶ月経った昨日その写真で作った壮大なフォトモザイクが公開されました。
18歳の誕生日を迎えるイギリスのSuman Bansalさんの誕生から今日までの成長の様子を毎日写真で撮り続けたのは父親のMunishさん。
1996年5月16日から18年間の間に撮った写真は実に6,575枚に上り、今回18年目の記念としてその写真を使ってモザイク写真を作ってみたということ。
顔の見た目で外国人かどうかを無意識に決めつける傾向のある、日本人の(悪い)クセを痛烈に皮肉った動画。
日本人っぽい顔つきで日本語が喋れない人と日本語ペラペラなのに日本人に見えない人のグループが、居酒屋の店員と滑稽なコミュニケーションをとるというコメディです。
スポーツ用品メーカーDick’sが運営する『Sports Matter』は資金不足に悩む青少年のスポーツチームのためにクラウドファウンディングによる資金調達の支援をしているプログラム。
そのプロモーションの為に製作されたこちらの動画は、スポーツに取り組む3人の若者の姿を通しスポーツの持つ力とその素晴らしさを描いた3つのショートドキュメンタリーです。