グラフィックデザイナーDavid Marsh氏が制作したアートワーク。
PANTONEのカラーパレットを使って往年の名盤アルバムをモザイクアートで再現した作品です。
Shay Aaronさんは様々な食べ物のミニュチアを制作しアクセサリーとして販売も行なっている作家さん。
『1:12 Scale Food』という企画で制作されているこちらは質感を捉えたクオリティの高いもので小さくてもとても美味しそう。
イラストレーターPatrícia Póvoaさんによる『Copyrighted Famous Hairs』というタイトルのイラストシリーズ。
まさに“この人にこの髪型あり”というようなその人ならではの象徴的なヘアースタイルをミニマルに表現した作品です。
アメリカのイラストレーターJublinさんの手による『Busted up pokemon』というイラストシリーズ。
戦いで傷ついたポケモンキャラクターの痛々しい姿を独特の感性で描いた作品です。
BaixoCentroはブラジルで活動するアートプロジェクト集団。
彼らが先月サンパウロにて行なったパフォーマンスは路上にペンキをぶちまけてそこを横切る車やバスの軌跡でアートを作るというもの。
イラストレーターBerk Şentürkさん作の『Oh, Hi!』というシリーズ物のイラスト。
ある部分で共通する者同士がばったりあった時の一言、というシチュエーションで描かれた作品で、両者の何とも言えないビミョ?の空気感が伝わってくるような面白さがあります。
Kobi Leviさんはアーティスティックな靴のデザインを手がけることで有名なイスラエルのデザイナー。
奇抜さもさることながら、さまざまなモチーフをハイヒールに置き換える創造性豊かな感性には非凡なものがあります。
Webcam Tearsはウェブカメラで撮った女性の泣いている姿を集めているサイト。
ウェブカメラ越しの泣き顔を通してインターネット時代の悲しみや孤独感を表現する、というコンセプトで制作されたプロジェクトです。
BumpyPhotoは写真から3Dの立体化したオブジェを作ってくれるサービス。
一般のプリントサービスのようにサイズや仕上がりなどを指定して画像をアップロードし決済を完了すると完成品が送られてくるというもの。