プログラムなどのコーディング向けに可読性を重視した等幅フォントはフリーでもいろいろと配布されています。
これらのフォントの善し悪しは結局の所ユーザーの好みと言うことになりますが、こちらはそんなプログラミング向けフォントを比較して自分の好みにあったフォントを探せる便利なサイトです。
新進気鋭の日本人アニメーター/アートディレクターである平岡政展氏の手によるショートアニメーション。
ミニマルな世界感と流動的に変容してゆく様が印象的な作品です。
宮崎駿監督へのトリビュートの意を込めて製作されたこちらの作品は、宮崎映画の代表的なキャラクターが一堂に会したショートアニメーション。
3DCGのソフトを駆使して作った背景に既存の映像を巧みに合成したクリエイティブな作品です。
イタリアのメイクアップアーティストLuca Luceさんが公開している作品は、手の平をキャンバスにしてリアルに描かれた3Dペインティング。
『image2emoji』は任意の画像を絵文字を用いたモザイク画像に変換してくれるジェネレーター。
画像をアップロードしてしばらくすると、元画像の隣に変換された絵が表示されます。
最近テレビでよく目にするiPhone 6のコマーシャル。
綺麗な映像を背景に「iPhone 6で撮影...」というキャッチコピーが印象的ですが、実際の撮影はこんな感じというのを描いたパロディーがこちらの動画。
インドのイラストレーターSuraj Sirohiさんが公開している作品は、日々のスナップ写真をもとにユニークなイラストを追加して作るクリエイティブなプロジェクト。
彼にメールで写真を送るとイラストを入れて投稿してくれるということ。
セキュリティー面での脆弱性に対応が追いつかず、最近何かと危険視されているアドビ社のFlash。
先日Firefoxはユーザーの安全を優先させるため一時的にFlashプラグインを無効にするという思い切った対策がニュースになる中、そんなFlashの登場から現在までの歴史をコミカルに描いた風刺マンガがこちら。
CeeLo Greenの新曲『Robin Williams』のプロモーションのため公開されているのは、Googleの検索機能をモチーフにしたインタラクティブなリリックビデオ。
ページ上に置かれているGoogle検索でお馴染みの青いボタンをクリックするとコンテンツがスタートします。
Instagramではヌード写真の投稿に対し一定の規制が設けられており、場合によっては削除されるケースがあります。
当然このような規制は必要だとする一方で、無用な検閲だとして以前より反対運動を行なっている女性も少なくないとか。
先日フォトグラファーのDirk Dallasさんが公開した動画は、3人目の女の子が来年1月に誕生することになったことを知らせるメッセージビデオ。
ドローンを使って上空から撮影された動画では、2人の娘を含む4人の家族みんなで作った微笑ましい作品です。
ニューラルネットワーク(神経回路網)の技術を応用した画像処理のテクノロジーとして先月Googleがブログで公開した通称『Deep Dreams』。
技術面よりもむしろアートな視点からその加工された画像がエグすぎるとともっぱら話題となっています。
シンガポールのデザイナーGabriel KangさんのInstagram『@youwouldntbelievewho』は、日々直角な部分を探し廻り一貫した構図で写真を撮り続けるプロジェクト。
対角線に着目した@teaforbearというのを以前紹介しましたが、今回も同じく一貫性のある構図をテーマにしたユニークなコンセプト。
『IconStore』は最近のユーザーインターフェースで主流のシンプルなアウトライン系のアイコンを中心に、フリーで利用できるものを集めて配布しているサイト。
過去にも何度か取り上げたことのある奇才クリエーターCyriakの新作ビデオクリップがこちら。
彼の持ち味である不気味さの中にも何処か笑いを誘うシュールな世界感が魅力の作品です。
イタリアのグラフィックデザイナーFrancesco Vittoriosoさんの作品は、「もしも著名な芸術家が有名ブランドのロゴをデザインしたら」というコンセプトで創作したもの。
シンプソンズのキャラクターで「アキラ」を完全再現するということで、数年前から公開されている『Bartkira』なるプロジェクト。
突飛なアイデアとクオリティーの高さが話題になり各地で個展まで開かれるようになっているとか。