マップ制作サービスのMapBoxを使ってデータバンクのGnipが公開している『Mobile Devices + Twitter Use』はTwitterへの使用状況とそれに使われたデバイス(OS)をグラフィカルにビジュアル化して見せてくれるマップサイト。
デバイス別のボタンで表示を切り替えたり、任意の場所を検索できるほか、右端の三角マークをクリックするとアクセスしている現在地にジャンプします。
やはり想像通りAndroidとiPhoneがほぼ大半を占めているようですが、拡大してみるとそれ以外にも存在していることが分かります。
このように世界中の使用状況とデバイスのシェアが数値ではなく視覚的に一目で分かるというところがポイントのサイトだと思います。