サイトの安全性を診断してくれるGoogleのサービス。
使い方は以下のように「http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=」の後ろにサイトのURLを繋げるだけ。
また、日本語表示にするためにはお尻に「&hl=ja」と加えてあげましょう。
自然保護区域や国定公園などを専門にしたマップサイト。
日本国内だけでも多くのスポットを見つけることができます。
The Best of Business Card Design
世界のクリエイティブな名刺を紹介するサイト。
実にいろいろなデザインやコンセプトのものがあり、名刺という分野はデザインの宝庫ということを知らされます。
サービス本体は昨年より開始されていましたが、最近になってようやく一般の短縮URLサービスのようなフロントエンド(ウェブページ上のUIで利用するような)が提供されるようになりました。
また、他の大手サービスのようにクリックカウント機能なども付いているようです。
まだほんの少しですがGoogleストリートビューが南極にも進出したようです。
人形のアイコンではなくペンギンになっているところがカワイイですね。
I Can Has Mirror?はサーバーがダウンした時など接続不能になった場合の代替URLを作成してくれるサイトです。
目的のサイトのURLを入力して、そのサーバーがダウンした時にリダイレクトしたいサイトを選択するとURLが作成されます。
piqはオンラインでドット絵が作成できるエディタ。
簡単な操作ながら「ぼかし」などの機能も搭載しています。
作成した画像はビットマップとしてダウンロード可能。
先日、米Googleで公開された「Google Instant」は、キーワードをタイプするやいなや直ちに検索ページが表示されるという画期的なものですが、これをYouTubeの動画検索に応用したサイトがこちら。
検索ワードをタイプするだけで、それにヒットする候補のビデオがすぐに再生を始めます。
あなたが使用しているブラウザのHTML5対応度を得点形式で判定してくれるサイト。
アクセスするだけで総合得点が大きく表示され、下に詳細が現われます。