1997年にタイムスリップして現代の主要な3つのソーシャルサイト(Google+, YouTube, Facebook)を再現させる、というコンセプトのおもしろサイト。
サイト下にある3つのボタンから当時にタイムスリップすることができます。
FilesHutはRapidshareをはじめ50以上のファイルホスティングサイト内のファイルを検索できる検索エンジン。
キーワードを入力して検索後、左側にあるいくつかのオプションでフィルタリングすることも可能です。
アメリカでは感謝祭の後からクリスマスイブ辺りまでを“ホリデーシーズン”と呼び、クリスマスから新年にかけてのメインイベントに備えたプレシーズン的な意味合いがあるそうです。
WebGLは、ブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様。
以前から先端技術として注目を集めていましたが、実用化が進んで一般のサイトで実装される日もそう遠くないかもしれません。
なんかついこの間リニューアルされた記憶のあるYouTubeのサイトですが、なにやらまた近いうちにデザインが変更されるようです。
上のスクリーンショットはサイトのトップページで、現在のデザインよりやや見やすい感じのリスト表示になっています。
Googleがいよいよ音楽の分野に足を踏み入れたとして先日より話題のGoogle Music。
アメリカ限定のサービスということで、(紹介したところで羨ましくさせるだけなので)この話題はスルーの予定でしたが、これは取り上げずにはおけないというほどカッコよすぎるのが、サービス概要を紹介するために設けられたインタラクティブな紹介サイトです。
『Gobefore.Me』は世界各国のバーやクラブをはじめさまざまな飲食店の中の様子をウェブカムを通して覗くことのできるサイト。
『Live Cams』では現在稼働中のお店の中を、また、『Live Events』では現在ライブを行っているクラブの様子を生中継で見ることができます。
もしも原爆が落ちてきたらあなたは生き残れるか?、ということをマップを使って診断してくれるサイト。
あなたの街のおおよその人口、最寄りの街の数、原爆の種類、そして住所を指定すると結果が表示されます。
The Evolution of Western Dance Music!
"西洋のダンスミュージックの進化"というテーマでHTML5によって造られているビジュアルマップ。
19世紀後半にアフリカやジャマイカを起源に誕生したブルースから、最近流行のDubstepまでどのように進化していったかを見ることができます。
飛び回るボールが弦を弾きバッハのプレリュードを奏でるという、アーティスティックなビジュアルアートを披露しているサイト。
サイトはHTML5で構成されていて技術的にも芸術的にも非常にレベルの高いものになっています。