「どうすればテクノロジーはカーリングを向上させるか?」という問いかけに対し掃除機メーカーのダイソン流の回答がこちら。
(ご覧お通りでほとんど“出オチ”という感は否めません...)
Tumblrブログで公開されている『Without You』はペアスケーティング(フィギュアスケート)のパートナーを画像処理で消し去ったシュールな画像のコレクション。
相方を消してみると何とも滑稽な写真に早変わりというユニークでユーモラスなサイトです。
オランダのBart Van Olphenさんは魚料理を得意とするプロの料理人。
そんな彼の『@bartsfishtales』はInstagramビデオを活用した15秒のミニマムなクッキングショーです。
完全に自分の世界に入ってしまっている一人の男性がクリスマスソングの定番マライア・キャリーの“恋人たちのクリスマス”を人目をはばからずに超ド下手に熱く歌い上げるというドッキリ企画。
笑う人、呆れる人、無視する人、迷惑がる人、逃げる人、一緒に踊る人とリアクションはさまざま。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムが驚異的な身体能力を見せるボルボのCMが少し前に話題になり、直後からパロディがいろいろ出てくるなど結構なバイラルビデオとなりましたが、ここにきて今まで一番というぐらいの傑作パロディが登場しました。
バイクの名門ハーレダビッドソンがクリスマスシーズンに公開したこちらの動画は、ハーレーのエキゾーストノート(排気音)で「サイレントナイト(きよしこの夜)」を奏でるという内容。
まさに楽器のように器用にスロットルを操作して見事は曲を奏でています。
すでに話題となっているAmazon社のドローンによる配送サービス“Prime Air”。
先日もこんなパロディ動画を紹介したばかりですが、今度は大手不動産チェーンのセンチュリー21が先を見越して開発したという商品がこちらの『C21 Delivery Landing Pad』なるシロモノ。
先日ニュースでも話題になった“Amazon Prime Air”は小型の無人ヘリを使って30分で家までお届けするという未来の配送システムということでしたが、これをパロったのがこちらの『Amazon Rockets』。
ロケットを使って僅か5分以内で家まで配送ということで、たまに発生するトラブルはご愛嬌といった内容です。
スナック菓子で有名なドリトスが来年行なわれるスーパーボールの放送に合わせ、30分の映像を一般から募集し投票の多い作品を選んでCMに採用するという企画が行なわれており、おもしろいCM用の映像作品が続々投稿されています。
そろそろクリスマス商戦も激化してくる時期となり、最近では主にネットを中心に注目を集めるべくさまざまな趣向を凝らした企画を目にすることが多くなりました。
イギリスの大手百貨店Harvey Nicholsが今年予定している商品コレクション『Sorry, I Spent It On Myself』もそんなユニークな企画の一つです。