ロンドンのバンドMoonesのプロモーション用に制作されたビデオは、YouTubeのアノテーション機能を利用してインタラクティブに楽しめる面白いミュージックビデオ。
「Drunk In Session」のタイトル通り、ビールを飲んでの演奏模様が収められているこちらのビデオの面白い所は、画面上の5つのボタンでビールの飲んだ量を切り替えて再生できるところです。
画面左のボタンでアングルを変えることもできます。
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ビール20杯ごとに1テイクづつ撮っていったと見られ、最後にはもはやヘベレケといった感じです。
下はメイキングシーン、そしてその下はこの曲のオフィシャルビデオということですが、こちらの作品も中々面白い作品ですのでどうぞご覧あれ。
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