バレンタインという世界的なイベントを利用し米マイクロソフトのメールサービス“Outlook.com”が放った強力なネガティブキャンペーンがこちら。
GoogleのメールサービスであるGmailを相手に、Outlookのプライバシー遵守の高さを謳ったものです。
Gmailではユーザー毎に適当な広告を表示させるためメール本文の内容を盗み見しているということが少し前に話題になりましたが、「Outlookでは決してそんなことはありませんよ」という内容です。
(ポスト拭いてくれるほど親切なメーラーとも思えませんが...)
Outlook.comはYouTubeに自分のチャンネルを持っていますが今のところそちらにはアップされていないようで、やはりGoogleの息のかかったYouTubeには上げづらいのでしょうか。