産総研オープンラボ2010でのアクトロイド-Fの操作の様子など
産業技術総合研究所で開発されている「アクトロイド?F」と呼ばれるロボット。
これまで見た人間型ロボットは画像からですら多少の違和感を感じましたが、これは本当にリアルです。
Shortest Video Ever On YouTube!
再生時間は1秒。YouTube動画史上で最も短いというビデオ。
(ネタ以外のなにものでもありません)
サイトの安全性を診断してくれるGoogleのサービス。
使い方は以下のように「http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=」の後ろにサイトのURLを繋げるだけ。
また、日本語表示にするためにはお尻に「&hl=ja」と加えてあげましょう。
歯車は丸くなくてはいけない、という既成概念をあっさり覆して見せてくれるビデオ。
当サイトではRSSで概要だけのフィードと全文を含めたフィードの2種類を配信していますが、巷には概要フィードしか配信していないサイトも少なくありません。
そんな時に、概要フィードから全文フィードに変換してくれるサービスがこちらのサイトです。
自然保護区域や国定公園などを専門にしたマップサイト。
日本国内だけでも多くのスポットを見つけることができます。
ペンキを垂らしたようなタッチのドローイングができるサイト。
興味深いのは入力デバイスとしてマウス意外に、ウェブカムを利用できるというもの。
Visual Aid for the Deep Mine Rescue in Chile
ここ数日、世界中で話題になっているチリの鉱山落盤事故。
深さ約620メートルの地下からの救出劇といいますが、数字ではイマいちピンとこないと言うことで、ビジュアル化してみたのがこちらのサイト。
1メートルを38ピクセルに換算するとこんな感じになるそうです。
MarkUpはウェブページ上の重要な部分などに目印を付けて、それを共有することができるサイトです。
ウェブページを部分的にスクラッピングするサービスなどもありますが、こちらはマーキングに特化している分、シンプルで使いやすいのが特徴です。
The Best of Business Card Design
世界のクリエイティブな名刺を紹介するサイト。
実にいろいろなデザインやコンセプトのものがあり、名刺という分野はデザインの宝庫ということを知らされます。
サービス本体は昨年より開始されていましたが、最近になってようやく一般の短縮URLサービスのようなフロントエンド(ウェブページ上のUIで利用するような)が提供されるようになりました。
また、他の大手サービスのようにクリックカウント機能なども付いているようです。
名画の数々を超高解像度画像で公開しているギャラリーサイト。
キャンバスの上の絵の具のひび割れまで見えるほどズームが可能です。
Tilt-Shiftは写真のボケを利用し、独特の遠近感を付けることでミニチュア風の写真にするトリックとして、ここ数年流行っている手法で、一般的には街並みや群集などの風景写真などで使われることが常ですが、こちらではゴッホの絵画でこのトリックを使って独創的な作品を公開しています。
The English Language In 24 Accents
24の「○○なまり」の英語を話し分けることのできる青年。
興味深いのは日本なまりの英語(6:08あたり)。
「L」と「R」が同じで「TH」が発音できないというのは、およそ日本人自身も自覚している所でしょうが、やはりそこがもっとも日本なまりと特徴付けるポイントのようです。
まだほんの少しですがGoogleストリートビューが南極にも進出したようです。
人形のアイコンではなくペンギンになっているところがカワイイですね。
I Can Has Mirror?はサーバーがダウンした時など接続不能になった場合の代替URLを作成してくれるサイトです。
目的のサイトのURLを入力して、そのサーバーがダウンした時にリダイレクトしたいサイトを選択するとURLが作成されます。