スター・ウォーズに出てくるストーム・トルーパーのミニチュアフィギュアでユニークなスナップを日々撮り続けているFlickr内の面白い写真セット。
画像を直接扱えないTwitterでは、通常の絵文字以外に♥のようなシンボルが役に立ちます。
Twitter Symbolsはユニコードのシンボルフォントをコピー&ペーストで手軽にTwitterに挿入できるツールです。
Japan - The Strange Country (Japanese ver.)
外国人の視点から日本の「不思議な事実」を風刺したグラフィック作品。
製作したのは外国人ではなく日本人ということで、内容的に賛否両論ですが、映像的にはとてもクールに仕上がっていると思います。
アイコン探しの際に押さえておきたい、アイコン検索5つのサイト。
どのサイトも検索だけでなく、そのままダウンロードできるようになっています。
インパクトのあるメッセージリンクが作れるサイト。
2)でメッセージをタイプして、STYLEを選択したらまずはプレビューしてみましょう。
毎回同じ目が出るサイコロの作り方のビデオ。
作り方はいたって簡単。出目を上にして250度のオーブンで10分間加熱するだけ。
熱によってサイコロの重心が変化し、常に同じ目が上に来るそうです。
Twitter名を入力すると、そのユーザーがいつ寝ているか、おおよその睡眠時間を解析してくれるというサイト。
つぶやきの投稿時刻から一定のパターンを割り出すようなアルゴリズムのようです。
Twitter MapsはBing.comが提供するマップサービスの追加サービスの一つです。
利用するにはこちらのページから「MAP APPS」をクリックしてTwitter Mapsを選択します。
WEB素材として利用度の高そうな4種類のミニアイコンのセット。
それぞれ16x16と32x32のPNG形式で配布されています。
大手SNSの特徴をクラスの生徒たちに置き換えてみたイラスト。
via: [ Digital Inspiration ]
自分がフォローしているのに、自分をフォローしていないユーザーをフォローから外すというTwitterツール。
Twitterアカウントでサイトにログインしたら「Show Non-Followers」をクリックすると、そのユーザーがリストアップされます。
以前もステレオ写真の面白い見せ方(GIFアニメーション化した明治時代のステレオ写真いろいろ)というような記事を取り上げましたが、このような立体写真をアップロードしてシェアしようというサイトがこのStart 3Dです。
YouTubeでは現在一部のブラウザ上でHTML5仕様のプレーヤーで動画を視聴できますが、こちらのプレーヤーでは再生速度のコントロールが可能です。
virtual journey on Google Maps
こちらはGoogleロシアが公開しているサービスで、車窓からの風景ビデオとその位置をマップ表示して、モスクワからウラジオストクまで列車で行くバーチャルトラベルが楽しめるというサイトです。
お天気情報をマップで見られるサイト。
米国の大手気象データサイトが提供しているサービスで、マップにはGoogleマップを使用しています。
キーボード左手が「Ya」、右手が「hoo」でYahoo!のヨーデルボイスが作れるというおバカなサイト。
スペースキーでレコーディング開始。
コンセプトがおバカなわりに、MP3にしてダウンロードしたり、各種方法でシェアできるところはよく出来ています。
ロンドンのRealtimeUKというCG製作会社が作った3Dアニメ。
かなりクオリティーの高い仕事してます。
先日のチリ大地震の津波をNOAA(アメリカ海洋大気圏局)が観測して作成されたシュミレーションアニメ。
ほとんど日本列島からフィリピンにかけてが東アジアの堤防となっているのがよく分かります。