前回のエントリーとは一変して、こちらは現実感はないものの、夢のあるショートフィルムで、未来のグラフィックソフトで町を作ってしまうというもの。
だだっ広い空間さえあれば、そこに町全体を立体的に描くということが可能ということを表しています。
Microsoft - A Glimpse into the Future
先日開かれた「Wharton Business Technology Conference」という会議でマイクロソフト社が紹介した、MSが考える2019年のビジョンをイメージ化したビデオ。
あらゆる分野に溶け込んでいる新型情報端末や、それに伴う未来的なユーザーインターフェイスの様子が描かれています。