デザイナーのLloyd AlbertsさんがGoogle Glassをベースにして考案したという『Sniffer』は、「臭い」という感覚を視覚化すると同時に、これらデータ化された臭いの情報をシェアしたり保存したり検索したりと様々に取り扱う革新的なウェアラブルコンピュータです。
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視覚や聴覚以外の嗅覚も人間にとっては重要な情報の入り口であって、ここにフォーカスをあてたアイデア自体に間違いはないと思いますが、ただやはり、その特異なルックスが...
ジョークかどうか微妙なプロジェクトといえます。