先ほどラジオで耳にしたちょっとイイ曲。
Jack Johnsonのフランス版といったところでしょうかね。
彼曰く、1989年製のゲームボーイを分解してたら、中から変な部品が出てきたとのこと。
ご覧のように本体に固定されてなく、しかもアンテナのようなものが付いている。
試しに友達のやつを借りて中を確かめてみたら、そちらには入っていないという・・・。
カスタマイズされたスマートフォンの画面を投稿し、デザインの詳細などを共有するサイト。
PCではこういったサイトは少なくありませんが、この分野では新しいかもしれません。
UNCERはtwitterやFacebookなどと連携したソーシャルサイト的な要素を取り入れた新しい感覚のQ&Aサイトです。
質問したりそれに対して回答を付けたりすることはもちろん、ユーザーやタグをフォローしたり気になった記事をクリップすることができます。
「こんなアプリやサイトが欲しい」という一般ユーザーの率直な声をTwitterのつぶやきから収集し掲示するサイト。
スキルはあってもアイデアが不足がちな開発者にとっては良い手助けとなるサイトかもしれません。
A Day Made of Glass... Made possible by Corning.
身の回りのあらゆるガラスがインターフェイスの媒体として機能するようになる、というNYのガラスメーカーが考える未来の姿を描いたコンセプチャルビデオ。
完全に生活に溶け込んだユーザーインターフェイスのあり方ということで、以前にもマイクロソフトがこんなビデオを公開していましたが、はたして10年ぐらいでここまで実現するかどうか、かなり希望的観測のような気もしますけど。
Googleでは昨年から全サービスのHTTPS化に向けて着々と作業を進めているようですが、最近YouTubeにおいてHTTPSが使えるように変更されたようです。
Twitterのタイムライン(フォローしてる人のものも含む)をすべてA4サイズの紙にプリントアウトしたと想定するといったいどれぐらいになるか、ということを視覚化してくれるサイト。
Everything Is A Remix: KILL BILL
当時から「これ○○のシーンのパクリじゃね」という感はあったものの、こうやって洗いざらい見せられると、もはや体の良いパロディ映画といってもいいのではないでしょうか。
Radboxはさまざまな動画サイトの動画をスクラップして、あとでまとめて見るためのサービスサイト。
まずは登録を済ませログイン後、動画URLの抽出に使う専用ブックマークレットをブラウザのツールバーなどにペーストしておきます。
よわよわカメラウーマンさんの「本日の浮遊」シリーズ。
以前紹介したLi Weiさんにも似た世界観と、女性ならではの「ゆるさ」が印象的です。
Poster My Wallはオンラインで簡単にオリジナルのポスターが作成できるサイト。
「Create your poster now!」をクリックして作成画面を立ち上げると、まず背景にする画像の選択画面が開きます。
各種ドキュメントファイル専用のアップローダーサイト。
ファイルをアップロードしたら共有URLが表示されるので、そのURLで複数のユーザーとファイルを共有することができます。
Torrent Butlerは映画コンテンツ専門のBitTorrentのトラッカーサイト。
一般的にトラッカーサイトの多くはトレントファイルがインデックスされているだけのところがほとんどで、ある意味そういったアングラなところが特徴の一つともいえるのですが、こちらのサイトはまるでおしゃれな映画の情報サイトのような造りでトレント関連のサイトとは思えないようなところが印象的です。
Twitterではつぶやく時間帯によってもその影響力に差があるようです。
このサービスは、ユーザーの最近の200ツイートを解析しリツイートされた時間帯などから、フォロワーたちの目にとまりやすい最適な時間帯を割り出し、その時間帯にあらかじめ用意して置いたつぶやきを投稿してくれるサービスです。
個人的に重くて使えないないというイメージの「Adobe Reader」。その代替のPDFリーダーとして長い間利用してきたFoxit Readerですが、今日からコレに乗り換えようと思います。
普通の画像から2Dアニメっぽい塗り絵画像に変換してくれるサイト。
面倒な操作はいりません。画像をアップロードするだけ。
変換された画像はもちろんそのままダウンロードすることが可能です。
日々新しいピクトアイコンが追加されていくというプロジェクトサイト。
アイコンは126x94のPNG画像としてダウンロード可能です。