2009 . 02 . 15

Rainmeterプロジェクト、その後

前回のエントリーでは突然Google CodeにRainmeterのプロジェクトが立ち上がったことに対し、少々誤解があったようでした。

もはやRainmeterの開発放棄宣言の表れというようなイメージを持っていましたが、その後観察していると、作者さんは少しづつですがチョコチョコとアップしているようで、Rainmeterへの関心は未だ失ったわけではなかったようでした。

(下種なこと書いてゴメンなさいRainyさん)


さて、当方としてもこんなサイトをやっている関係上、関心は大有りなので、この度プロジェクトのメンバーに加えてもらうことになりました。

現時点でもすでに「issues」には作者自身がいくつかの強化点や改善点についてのスレッドを立てられていますが、このことからも時期バージョンのリリースが期待できるサインでもあると思います。

事実、次のアップデートにはデフォルトスキンも、より現代風なものにするつもりという考えがあることを教えてくれました。

相変わらずその時期は未定ですが、今後はサイト上でトランクとしてソースがアップされていくことが目に見えるので、開発のペースは一目瞭然です。


ところで、Google Codeはソース共有に特化したサイトで、フォーラムや一般のユーザーコミュニティーサイトとはかなり勝手が違います。

しかし、開発者に限らずユーザー同士で意見を交わす場も提供されているので、興味のある人は積極的に利用してみるとよいと思います。

そこで、少しだけGoogle Codeのことについて説明してみます。

まず、Google Codeを利用するにはGoogleのアカウントが必要ですので、あらかじめ取得しておく必要がありますが、現在GmailやGoogleリーダーなどのサービスを利用している人はそのアカウントで利用できます。

なおGoogle Code内で用いられるユーザー名は必然的にGoogleアカウントのそれとなります。

ユーザーとしてログイン状態で「Issues」タブから「New Issues」をクリック、Templateで「Defect report...(不具合報告)」か「feature suggestion (提案)」を選び、件名と内容を書き入れて送信すれば完了です。

必要に応じファイルの添付やレスが付いたときのお知らせ設定ができるようになっています。

ちなみに、このページは完全公開で一度立てたトピックは一般ユーザーでは削除できないことを承知しておいてください。


一方、サイト内のWikiは一般ユーザーは閲覧のみで、参加するにはプロジェクトメンバーになる必要があります。

また、メンバーであっても、このプロジェクト内で基本的に作れるWikiページは、他のユーザーの利用の手助けとなるようなインストラクションやガイド的な趣旨のリソースに限るとのことで、これはプロジェクトオーナーである作者の意向によるものです。


当方も予てよりRainmeterのWikiを立てようと計画していた時期もありましたが、どうせ流行らないだろうと実現には至りませんでしたが、今回、作者主導でそのような場ができたということで、時間を見つけて有用なリソースをアップしていきたいと思います。

(その分こちらの更新が疎かになるかもしれませんが...)