2006 . 10 . 12

A1についての補足

■既知の問題

現状では動作に不安定な面が見られます。確認している不具合についていくつかまとめてみます。

1) エラーによる強制終了
それは、アプリケーションエラーとランタイムエラーといったかたちで発生することが多く、どちらもINIの読み込みに失敗しているものと思われます。
それがRainmeter側の問題の場合とAMIP側の問題の場合とがあり、前者の場合、AMIPがINIを出力するタイミングとRainmeterがリフレッシュされるタイミングが衝突した際、Rainmeterのアプリケーションエラーにつながるようで、後者の場合、何らかの理由でAMIPが誤作動して不適切な(空の)INIを出力した上で、それをRainmeterが読み込んでしまいエラーになるのでなないかと考えられます。
ただ、、これらの現象は決まった条件で一様に起こる現象ではないため、はっきりとした原因はつかめていないのが現状です。
対処療法的ではありますが、前者のケースの対策として、Rainmeterのリフレッシュコマンドをスクリプト経由で行い、AMIPの出力が完了するまでコマンド送信を500ミリ秒の遅らせるようにしてみました。
結果、アプリケーションエラーというかたちで発生するエラーは少なくなったと思います。

2) A1はAMIPに装備された文字列処理に関するさまざまな関数を使用して出力させていますが、これらの組み合わせとある特定の文字が誤動作を引き起こすようです。現在確認しているのは、タイトルに「ポ」、「竹」という文字が含まれている場合、一部が正常に出力されません。

3) 画像の自動保存機能にリネーム用の文字列を送る際、AMIP側であらかじめファイル名に使えない文字を空白に変換処理しています。しかし、上の 2) の例のようなことが原因でそのような文字が出力されてしまうことがあります。その場合、保存機能は働きません(というか、働かなくした)。

4) 画像取得サイトの3番目にGoogleImagesがセットされていますが、Googleは画像のあるサイトをリンクしているだけで、実際のダウンロード元は個々のサイトになります。サイトによってはすでにファイルが存在していないケースもあり、取得できない場合があります。こういったかたちで画像取得に失敗すると、取得の際に表示されるメーターは止まったままになります。
また、 GoogleImagesからの画像取得では、あえてJPG画像に限定せず、縦横が同じサイズの画像であればすべてその対象にするようにしていますが、稀に拡張子がなかったり間違っていたりすることがあります。それでもダウンロードはしますが、最終的には表示できません。